ネズミ、ゴキブリ、シロアリ、カメムシ、コウモリ、ヘビなどの害虫の防除、駆除、抗菌対策にサラバース:株式会社Wake

製品案内

商品別の主な防虫・忌避効果確認対象
サラバース ネズミ用サラバース ゴキブリ・ダニ用サラバース ゴキブリ用サラバース シロアリ用
ネズミ
ハツカネズミ
ヤマトネズミ
クマネズミ
ドブネズミ
ゴキブリ
クロゴキブリ
チャバネゴキブリ
ヤマトゴキブリ
ワモンゴキブリ
ダニ
コナヒョウダニ
ケナガコナダニ
ヒゼンダニ
衛生害虫
シロアリ
アカイエカ
アカアリ
南京ムシ(トコジラミ)
不快害虫・小動物
カメムシ
コウモリ
ヘビ
チャタテムシ
チャコウラナメクジ
ナメクジ
キイロショウジョウバエ
ユスリカ
ムカデ
衣類害虫
コイガ
ヒメカツオブシムシ
イガ
貯穀害虫
コクゾウムシ
ココクゾウムシ
タバコシバンムシ
バクガ
コクヌストモドキ
ノシメマダラメイガ
スジコナマダラメイガ
コナナガシンクイムシ
セイヨウシミ
農業害虫
モモアカアブラムシ
ハダニ
ワタアブラムシ
コナジラミ
マメハモグリバエ
ハスモンヨトウムシ
キスジノミハムシ
コナガ
シロオビノメイガ
トビイロケアリ
※蜂、大型昆虫(トンボ・カブトムシ等)、鳥(ハト、カラス等)には効果がありません。 ※青字は忌避効果公式確認済、その他は非公式(農家・農協等)での効果確認済です。 ※効果については、散布又は設置の環境により異なる場合があります。

Friday, March 2, 2012

ミャンマー市場開拓 問われる日本の覚悟

 3月2日(金)7時55分配信
【飛び立つミャンマー】(下)

 欧米の経済制裁に日本政府も西側の一員として協力してきたため、多くの日系企業がミャンマーへの本格的な投資を控えてきたが、すでに事業を展開している 企業もある。その中で、2008年に同国で初めて日系企業の100%出資で設立された「ミャンマーDCR」は、日本語のコンピューターソフト開発を行う最 大手だ。
 同社はミャンマー政府が力を入れてきた情報技術(IT)分野の教育レベルの高さに目をつけ、「ITに明るい人材に日本語を教える方が、日本語がしゃべれ る人にITを教えるよりも効率がいい」(小笠原亨執行役員)として、主にヤンゴン・コンピューター大学の卒業生を採用。日本語を教え、プログラマーなどを 育てる。

 もともと、ミャンマー語は日本語と主語、述語などの語順が同じで、「発音も日本語の方が簡単」(ミャンマー人通訳)。DCRでは入社から1年半で、ほぼ全員が日本語検定2級を取得するまでになるという。

 「ソフト開発の時間は日本の1・5倍程度でも、人件費などを考えるとミャンマーで作る方がコストは半分で済む」(同)

 ヤンゴン中心部にある同社では、総勢180人のプログラマーがノート型パソコンを前に作業していた。社員の平均年齢は24歳で90%が女性。給与は他の外国企業のマネジャー並みといい、就業時間中は一切の私語もなく、キーのタッチ音だけが響く。

 ミャンマーではコンピューターソフト開発はサービス産業に分類されるため、製造業のような輸出税(10%)はかからない。最近は他の日系ソフト開発会社も進出、人材の勧誘合戦も始まっているという。

 安価な労働力を求め、日系企業はこれまで縫製業などの委託生産が多かった。しかし、ミャンマー政府は15年の東南アジア諸国連合(ASEAN)の市場統合を視野に、遅れている自国産業の育成を図るため、日本から知識集約型産業の進出を求めている。

 ◆受け入れ側も課題

 日系企業のミャンマー進出動向に詳しい小丸佳憲・ミャンマーユタニ社長は、「最近はベトナムやカンボジアに生産拠点を置く企業が、投資の重点をミャンマーに移そうと視察にくるケースが多い」という。

 ただ、安価な労働集約型の縫製や部品工場がなお多く、ミャンマー側の思惑とは必ずしも一致していない。

 さらにミャンマーは、電力や水、交通などのインフラが未整備で、高度な技術を持つ産業を受け入れる基盤は整っていない。法制面での課題も多い。

 テイン・セイン大統領が進める現在の民主化が、今後も続くか心配する声も少なくない。民主化路線への抵抗勢力は根強く、「改革の恩恵をできるだけ早く国民に示さなければならない」(ミャンマー政府高官)との声もあがる。

 ミャンマーの民主化と国民生活向上を支援しつつ、ビジネスチャンスを広げるには、日本政府の姿勢と企業の覚悟が問われている。(宮野弘之)

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