ネズミ、ゴキブリ、シロアリ、カメムシ、コウモリ、ヘビなどの害虫の防除、駆除、抗菌対策にサラバース:株式会社Wake

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※蜂、大型昆虫(トンボ・カブトムシ等)、鳥(ハト、カラス等)には効果がありません。 ※青字は忌避効果公式確認済、その他は非公式(農家・農協等)での効果確認済です。 ※効果については、散布又は設置の環境により異なる場合があります。

Friday, October 14, 2011

ビルマ、一部の政治犯釈放。主要政治犯は釈放せず



ビルマ(ミャンマー)で水曜日、名目上文民の政府の改革の中で、大規模な恩赦として数百人の政治犯が釈放された。しかし、鍵となる反政府主義者はいまだ獄中にいる。

釈放された政治犯の中にはコメディアン、ザルガナルもいる。彼は2008年に逮捕され、懲役59年の刑を受けていた。

彼は14万人の命を奪ったサイクロンへの対応をめぐって軍事政権を批判していた。

サイ・サイ・タンも釈放された。彼は新憲法の起草への協力を拒んだとして2005年に懲役104年の判決を受けたシャン人のリーダーだ。また、2008年に懲役12年の判決を受けた活動家ス・ス・ンウェイも釈放された。

釈放されたばかりのザルグナルは政府に対して批判的な姿勢を崩していない。獄中にいる2千人の政治犯のもっと多くを釈放すべきであったと彼は言う。

今なお獄中にいる人の中には、ミン・コ・ナインもいる。彼は1988年の抗議活動を率いた学生活動家であった。

ザルガナルは言う。

「真の変化へ向けて動いています。しかし、私はまだ疑っています。」

「何かが変わったのだろうかと自問自答しています。多くの友人がいまだに獄中にいるからです。」
ザルガナルは政府の改革と国家の和解へ向けた約束へ疑問を投げかける。

アメリカの人権団体Human Rights Watchによると、少なくとも120人の政治犯が釈放されたという。一方、ロイターは300人の政治犯が釈放されたとする年配の刑務所の役人の言葉を紹介した。

政治改革を求めるU.S. Campaign for Burmaは28人の僧侶を含む206人の政治犯の釈放を確認したという。

火曜日、国営テレビは、「人道的な観点から」水曜日から6,300人以上の年配者、病人、障がい者、刑務所での行いがよかった者を釈放すると報じた。

釈放された人々は、「新たな国づくりを手伝う」ことを認めると国営メディアは報じた。

人権団体と野党のリーダーは、2千人の政治犯すべてを釈放し、数十年におよぶ軍の鉄拳による支配の終焉させることを求めている。

制裁解除目的の釈放?

ビルマ政府の議員の大部分は退役した軍人だ。テインセイン大統領は、改革を進め、民主化運動のリーダー、アウンサンスーチーを含む野党との対話を行っている。この動きは、西洋諸国の政治的・経済的制裁を解除させる狙いがあると見られる。
専門家によると、制裁が完全に解除されるのは、すべての政治犯が釈放され、自治の拡大を求める少数民族武装グループとの平和交渉が進展したときだという。
「もっと多くの人の釈放を求めます。」

ノーベル平和賞受賞者アウンサンスーチーは述べた。彼女は昨年15年におよぶ自宅軟禁を解かれたばかりだ。

「政治犯の釈放には心から感謝しています。」

U.S. Campaign for Burmaのエグゼクティブディレクター、アウン・ディンは、アメリカを含む国際コミュニティは、政治犯の釈放が「不十分で満足のいくものではかい」として、ビルマ政府に「強く応じる」よう求めた。

ビルマ政府は、厳しい環境下におかれている政治犯に国際赤十字が面会できるようにするべきであるともアウン・ディンは語った。

獄中にいる学生リーダー、ミン・コ・ナインの姉キ・ニュントは、政治犯の釈放は予想より少ないと悲しんだ。

「懲役65年を言い渡された学生活動家は誰も釈放されていません。」

Shan Nationalities League for Democracy (SNLD)のスポークスパーソン、オー・サイ・ライクによると、シャン人政治犯で釈放されたのは、サイ・サイ・タンだけだったという。

「政治犯の家族は刑務所に連絡を取りました。しかし、サイ・ニュント・ウィン、クン・ト・オー、サイ・ライ・アウン、オー・トゥン・ニョは釈放されないということでした。彼らははっきりしたことは言いませんでした。しかし、恩赦は続くと言いました。」

とオーは言う。

「市民と政府の信頼構築のため、政府はすべての人に恩赦を実施すべきです。それが実現して初めて、国家の和解と真の平和が訪れるでしょう。」

釈放されなかった僧侶

2007年の抗議活動を率いた僧侶シン・ガンビラは当初釈放されると伝えられたが、情報が誤りであることがわかった。

彼の母ドー・ヤイは、シン・ガンビラの釈放については何の情報もないという。しかし、下の息子は釈放されたという。

「刑務所の役人にシン・ガンビラが釈放されるかと尋ねましたが、釈放されないと言われました。」

「息子の釈放だけでなく、すべての政治犯の釈放を求めます。もし政府が民主改革を真に行うというのであれば、政治犯すべてを釈放しなければなりません。年内に多くの人が釈放されることを心から望みます。」

Human Rights Watchは、平和的な政治活動を行った政治犯すべてを罪状によらず即時無条件で釈放することを政府に求めた。

「釈放された政治犯は、はかりしれないほど苦しんできました。2度とひどい刑務所に入れられるべきではありません。」

Human Rights Watchのアジア副ディレクター、エライン・ピアソンは言う。

「彼らを刑務所に押し込めた法律は今なお残っており、いつでも使われる可能性があります。」

彼女は、平和的な政治的スピーチを罪に問うことができる法律の廃止のための国会の召集を要求した。

【拙訳】
元の英文記事はこちら

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